孤毒の果て

成人後自閉症スペクトラム、アル中・双極性障害とも診断される診断された当事者ブログ。孤独な男。据え置きゲームを処分して趣味はカメラへと移行、ミニマル生活へ。

俺がヤマトを使わない理由

俺は1年ほど前からヤマト運輸の、受け取りも発送もしていない。

運送サービスとしては他社とくらべて間違いなくトップクラス。俺の評価1番だ。

宅急便の離島に別途運送費がかからない。 + 送り状発行ソフトがある。 + 1件からでも集荷に来てくれる。 + 送料に運送保険が含まれている。 + メール便が廃止されても代用のサービスクロネコDM便がある。何故か書籍・本は送れないそうだ、利用しないので詳しく調べていない。

佐川や郵便局とくらべても一番使いやすいだろう。

本来ならヤマト運輸を使いたいが、俺の住んでいる地域のドライバーが嫌だと個人的な理由だ。

前職、自宅から離れた地域で働いていた時、このドライバーばその会社地域の担当ドライバーだった、社内でもアホで噂。常識的にダメだろうと思われる他社の情報、ヤマト社内の情報、個人情報的なのを聞きもしないのにしゃべる。おしゃべりだった。

こいつが面倒なのは悪意が無いが、このドライバーは常にトラブルを抱えていたし、嘘を嘘と見抜けない為、いろんな人から騙されてめちゃくちゃな生活を送っている人だった。

俺は業務上このドライバーと集荷の際に毎回立会いをしていた。

何を勘違いしたのか、毎日顔合わせるからか、俺の事を友達だと思っているようだった。「今度PCやネットの事教えて下さいよ〜」となんか言ってくる。よくあるその場だけの言葉だと思うだろう?退社後会社の外で待ってたりして、「今から家きてくれませんか?」「今からどうです?」とか言ってくるとんでも野郎だった。

その会社も辞め、数年そのドライバーとは会うことも無かったんだが、どうやら今俺が住んでいる担当ドライバーになってしまっている。ヤマト運輸はトラックの後ろにドライバーの名前が書いてあるし、この半年ほどかなりの頻度の見かける。

そのため俺は仕方なく、ヤマト運輸を利用するのを辞めた。

宅急便はヤマトを控えることに

Amazonの受け取りも仕方なく、コンビニ受け取りへ変更している。

俺は今仕方なく、佐川急便と郵便局使い分けて発送している。