イグアナの嫁を読んだ【レビュー】
- 作者: 細川貂々
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2011/04/12
- メディア: 文庫
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細川 貂々にハマったかもしれない。
「ツレがうつになりまして」から細川 貂々の本をチェックするようになった、Amazonでやすかったので注文した。
感想
長文の感想が苦手なので短文でサラッとレビューする。
「ツレがうつになりまして」と「その後のツレがうつになりまして」間にこの本が発売されているらしい。 本屋で中身も確認せずAmazonで買った。今回も漫画だった、50分ほどで読破。 うつ病の体験談話かと勝手に想像して購入したんだが、7割はペットのイグアナの話だった。後半はツレ氏が病みだし 「ツレがうつになりまして」には描かれてないような事もあったので読んでよかった。何故か読んでて憂鬱になった。