孤毒の果て

成人後自閉症スペクトラム、アル中・双極性障害とも診断される診断された当事者ブログ。孤独な男。据え置きゲームを処分して趣味はカメラへと移行、ミニマル生活へ。

ヒソカ・モローの元ネタはギュスターヴ・モロー?クロロ首チョンパ死亡確定か

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クロロ死亡か

巷でヒソカの元ネタがギュスターヴ・モローでクロロが首チョンパ死亡説が流れている。 ちなみにカキン第四王子の ツェリードニヒの見た目がキリストだし有り得そうだ。

気になる情報リストアップ

  • クロロはヨハネで、ヒソカサロメ
  • 預言者聖ヨハネと呪術師兼踊り子であり美の象徴サロメ、モロー美術館は首チョンの絵が大半を占める
  • ヒソカがクロロの生首を大事そうに抱えてるコマが衝撃シーンがありそう

ギュスターヴ・モロー

(Gustave Moreau, 1826年4月6日–1898年4月18日)は、フランスの象徴主義の画家である。パリに生まれパリで亡くなった。聖書や神話に題材をとった幻想的な作風で知られる。 印象派の画家たちとほぼ同時代に活動したモローは、聖書やギリシャ神話をおもな題材とし、想像と幻想の世界をもっぱら描いた。彼の作品は19世紀末のいわゆる『世紀末』の画家や文学者に多大な影響を与え、象徴主義の先駆者とされている。

ギュスターヴ・モロー―夢を編む画家 (「知の再発見」双書)

ギュスターヴ・モロー―夢を編む画家 (「知の再発見」双書)

モロー絵は生首が多い

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ギュスターヴ・モロー―夢を編む画家 (「知の再発見」双書)

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ギュスターヴ・モロー―「自作を語る画文集」夢を集める人

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