【NieR:Automata(ニーアオートマタ)】体験版レビュー
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画像付プレイ解説
TPSとカメラワークとか
TPSが基本。
オプションでカメラの遠さも選べる。カメラの回転速度はデフォルトがかなり遅い、高めもしくはMAXにしないと遅すぎる。
一部カメラが完全固定されて真上や真横スクロール固定のステージが、恐ろしくつまらない弾幕シューティングと斬撃アクションゲームを両立させたいのかかなりマイナスポイント、だるいだけだった。
飛行モードみたいの
ビームサーベルで切りつけたあと斬撃が飛んで行く、まんまアーマードコアじゃねーか
世界観と敵とか
この一枚絵は綺麗
味方の坊やはアーマードコアみたいで強そうでかっこいい。
敵の弱弾が全部バブルで弾速も遅く撃ち落とせる。なにこれ?といった感じ。
敵がダサい
これは大型の的BOSSだが、小型の敵も体験版に出てくる的すべてがダサい。昭和のロボおもちゃが襲ってくる感じ。
ロックオンしてガトリング撃つだけ
スキルゲージが貯まればレーザーが打てる、後にいろんなのが使えると思うがつまらない#PS4share pic.twitter.com/J1Cfwq4EBZ
— 孤毒の果て (@kodokuhate) 2016年12月25日
最後に
体験版はつまらない。というか短すぎて判断の仕様が難しい、とにかく感じたのは、暗い、錆びた鉄、BGMも暗い、カメラワークが悪いので戦闘も面白くない、ガトリングの玉が無限で打ち続けているだけで終わってしまう。公式サイトを見ているとオープンワールドらしい、体験版でメニュー画面やアイテムを見ているといろいろカスタマイズとかできる感じそこを体験したかった。気になっていたゲームだけに体験版やってむしろマイナス評価になってしまった。
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