孤毒の果て

成人後自閉症スペクトラム、アル中・双極性障害とも診断される診断された当事者ブログ。孤独な男。据え置きゲームを処分して趣味はカメラへと移行、ミニマル生活へ。

遠出をしたさい時は激安スーパーに寄る事にしている。

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赤玉たまごが50円

月に1,2度遠出をする。帰りには必ず激安スーパーに寄る、スーパーというよりもはや倉庫だ、トタンの壁に天井は幌でできていて雨風を凌いでいるだけでどこからが中でどこからが外か分からないような店だ。昔普通のスーパーで働いたことがあるが通常なら、売り場の商品がなくなればバックヤードから商品を追加するのだがここは違う。売り場兼バックヤードなのだ。値段もめちゃくちゃで定価の商品もあれば100g50〜からの肉も大量にあるのだがとにかく陳列が汚い。精肉売り場が数か所、野菜売り場が数か所あったりと意味がわからない。働いている本人たちも不便だろう。

謎の値段の付け方

同じ商品がおいてある場所で値段が違うという。これが謎である、管理できていないのかわざとお宝商品を店内に紛れ込ませることでお客を巡回させるようにしているのだろうか。今回は赤玉たまごが50円で手に入った、地域にもよると思うが俺の住んでいる地域で赤玉卵は普通200〜250円ぐらいするので激安である。