孤毒の果て

成人後自閉症スペクトラム、アル中・双極性障害とも診断される診断された当事者ブログ。孤独な男。据え置きゲームを処分して趣味はカメラへと移行、ミニマル生活へ。

【Netflix視聴】孤独のグルメをシーズン5まで見た【レビュー】

第7話「目黒区駒場東大前のマッシュルームガーリック」

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基本情報

孤独のグルメ』(こどくのグルメ)は、原作・久住昌之、作画・谷口ジローによる漫画。 扶桑社の『月刊PANJA』誌上で1994年から1996年にかけて連載された。その後、『SPA!』2008年1月15日号に読み切りとして復活し、以後『SPA!』上で不定期に新作が掲載されている。また、食品会社とコラボレーション企画と称して、商品を食する漫画を掲載することもある2012年1月期からテレビ東京系においてテレビドラマシリーズ化されている。また2015年5月期から台湾においてウェブドラマシリーズ化されている

最初はつまらないと思ったが

主人公のおっさんは個人で雑貨輸入商を営んでいる井之頭五郎下戸、キャスティングは松重 豊を違和感が半端がない。美味そう飯屋を見つけて大量に飯を食うそれだけのドラマだ。はっきり言ってアル中の俺に取って、松重 豊が下戸はねーだろ、酒も飲まずつまみ系も食わず飯を食ってるだけのドラマが垂れ流してながらでみるとなかなか良い。毎回ラストには原作の久住昌之本人が、ドラマの現場の飯屋に行く流れだ。なんだろうかすごく面白くはないが詰まらなくもない。シーズン6も見るだろう・・・