hideホログラフィックにhideのダイナミックさが無い、メイキングの方が面白い
俺は昔hideファンだった。
昔はライブビデオ、PVとか集めてたが、インタビュー記事が乗ってる雑誌も集めてたりしてたんだが、10年前に知人に一式貸したら全部借りパクされた、それから聞ける機会が無くなって気がついたらhideを聞かなくなっていた。
振り付け、動きにダイナミックさが無い
技術的な縛りがあるのか、ずっと同じ場所にいる。
全ての動きが小ぢんまりしている、hideならステージ縦横無尽に移動しながら歌うイメジだ。
まるで初めて鬼武者をプレイした時、金城武じゃん、リアルじゃんと思いながらどこか違和感があってコレジャナイ感と同じ物感じた。
俺はピンクスパイダーの別バージョンPVって事で認識することにした。
どうでもいいけ顔色悪すぎだろう、ゾンビ映画に出てくる雑魚ゾンビ見たい顔色じゃねーかあえての演出だろうか?hideはもう居ないって示唆か?いや考え過ぎだな。
メイキング映像のINAや弟の話の方が面白い。
ナレーションのポエム朗読みたいのが超絶寒い。
人と硝子は、別々の時空を生きるのだ。
これはなんなんだ?過去hideが言ってたのか?謎すぎる。
I.N.Aってもう50歳何だな、昔はライブ出ても恥ずかしそうにしてたし前出る感じじゃ無かった記憶がある。hideに引っ張られてステージ前方に出た際はかなり恥かしそうにしてたのに今はポッケに手突っ込んで室内なのにグラサン掛けてるのか。
なんかやらされてる感あるけどな、今のINAがどんな感じの人なのかわらないので何とも言えない。
松本裕士の16:46~コメントが引っかかる。
松本裕士「ロケット、ピンク、エヴァー〜・・・(略」
- ROCKET DIVE
- ピンクスパイダー
- ever free
三部作説って公式にするのか?昔はhideファン達が勝手に語ってるオカルト見たい話だった気がするんだが、これ口滑らしたんじゃないのか。
旧hideファンの戯言である。

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