映画 ツレがうつになりまして。を見たレビュー
あらすじ

- 発売日: 2013/11/17
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実写ドラマ化もされた細川貂々の同名コミックエッセイを、「半落ち」「夕凪の街 桜の国」の佐々部清監督が映画化。実直なサラリーマンの夫に頼りきりだった漫画家の妻が、夫のうつ病発症をきっかけに、夫婦の関係を見つめ直していく姿を描く。2008年のNHK大河ドラマ「篤姫」でも共演し好評を博した宮崎あおいと堺雅人が、同ドラマ以来約2年半ぶりに強いきずなで結ばれた夫婦を再び演じる。
キャスト
感想
アマゾンプライムビデオにあったので見た。普段から邦画は見ないので期待はしていなかったが、悪くなかった。原作うんぬんかんぬん等のレビューもあるようだが、原作が1時間もかからずに読めてしまうので映画の尺をどうするのかが気になった。うまく映像化されているのでないだろうか。
宮崎あおいの演技はもしかすると俺は初めて見たかもしれない。悪くない、90分耐えられない糞演技だったらどうしようかと思ったが良かった。
ただ何度も見たい映画ではない。