本気出して0から中1英語の参考書を一通り終えた。中1英語まとめ俺用。
本気出して0から中1英語の参考書を一通り終えた。その時メモに使ったEvernoteを公開、俺用備忘録。
使った参考書

- 出版社/メーカー: 文 理
- 発売日: 2013/03/12
- メディア: 単行本
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マジで、中1の1学期から勉強を放棄していたので、完全な0知識から勉強を始めた。この参考書を選んだ理由は特にない。本屋で中1レベルの参考書をパラパラ読んでみたが、良い参考書か判断する知識もないので適当に選んだ。
注意事項
まだ中1レベルの英語しか学んでいないのでなんと言えないが、この参考症はあまり深く掘り下げていかない、中学の勉強はこういうものなのか?と思いながまとめた。このまとめは英語初心者の俺がまとめたもので間違っている可能性がある。
be動詞
be動詞の2つ役割
主語と後の言葉がイコールの関係であることを表す。
- 例:I am a student.
- I = a studentを表している。
主語が存在している事を表す。
- 例:I am in Tokyo.
- 私が東京にいると存在を表している。
br動詞の否定文「〜ではありません」
- 【be動詞 not】
- 例:I am not ken.
be動詞の疑問文「〜ですか?」
【be動詞 主語 〜?】
- 例:Are you Tom?
回答は【(YesかNO),主語 be動詞】
- 例:Yes,I am.
- 例:No,I am not.
一般動詞
否定文「〜しません」
- 【do not 動詞】動詞の前にdo notを置く
- 例:I do not watch TV.
疑問文「あなたは〜しますか?」
【Do 主語 動詞 〜?】
- 例:Do you play soccer?
回答はDoで聞かれるたらdoで。
- Yesの例:Yes,I do.
- No の例:NO,I don’t.
三人称「彼・彼女は〜します」
Iとyou以外と1人の時は動詞の最後に s をつける
- 例:He plays soccer.
ch,sh,oで終わる動詞は es をつける
- 例:watch → watches
y を i に変えて es をつける。しかし、母音字(a, e, i, o, u)+y の場合はそのまま s をつける。
- study → studies
三人称の否定文「彼・彼女は〜しません」
- 【doesn’t 動詞の原形】動詞に s はつけない!
- 例:He does not play tennis.
三人称の疑問文「彼・彼女は〜しますか?」
【Does 主語 動詞の原形 〜?】doesの使う時の否定部と同じ。
- 例:Does she like soccer?
回答はDoesで聞かれたらdoesで。
- Yesの例:Yes,I does.
- No の例:NO,I doesn’t.
名詞の複数形
- 名詞に s を付ける。
- s, x, ch, sh, で終わる語には es をつける
- 子音字+yで終わる語はy を i に変えて es をつける。
- 例:city → cities
- 不規則変化は暗記する。
形容詞
大小・長短・高低・新旧・好悪・善悪・色などの意味を表し、述語になったりコピュラの補語となったりして人や物に何らかの属性があることを述べ、または名詞を修飾して名詞句の指示対象を限定する機能を持つ。
形容詞は名詞のすぐ前にに置く、a,am,theはそのまえに置く
- 例:a new desk(冠詞+形容詞+名詞)
- 新しい机。
- 例:a new desk(冠詞+形容詞+名詞)
be動詞のあとに形容詞を置くと「〜は〜です」と主語を説明できる。
- 例:Ms,Tanaka is kind.(主語+be動詞+形容詞)
- 田中先生は親切です。
- 例:Ms,Tanaka is kind.(主語+be動詞+形容詞)
副詞
日本語同様 動詞、形容詞、副詞を修飾するほか、文頭や文末、或いは挿入構文として文中に置くことで文自体を条件付ける文修飾となるものもある。 "often"や"well"の他、形容詞から派生し接尾辞 "-ly" を付けて副詞とするものも多いが、慣用的に一般名詞、ないしは代名詞を含んだ名詞句も副詞句を形成する。
動詞の説明をする時は動詞の後に置く。【動詞 副詞】
- 例:run fast
- 早く走る。
- 例:run fast
頻度を表す副詞は、一般動詞なら前、be動詞なら後に置く。
- 一般動詞例:I sometimes go to the shop.
- 私は時々その店に行く。
- be動詞例:He is always busy.
- 私もいつも忙しい。
- 一般動詞例:I sometimes go to the shop.
very(とても)too(あまりにも、〜すぎる)は形容詞・福祉の前で使う。
- 例:Your T-shirt is too big.【主語 be動詞 副詞 形容詞】
- あなたのTシャツはあまりに大きすぎる。
- 例:Your T-shirt is too big.【主語 be動詞 副詞 形容詞】
前置詞
- atは比較的狭い場所
- inは広い場所や「〜の中で」
- onは接している場合
- at + 時間
- 例:at seven(7時に)
- on + 曜日・日付
- 例:on Sunday (日曜日に)
- in + 月・年・季節
- 例:in summer(夏に)
冠詞
- 名詞が1つの時はaをつけて「1つの、1人の」と意味を表す。
- アイウエオに似た音、母音で始まる名刺の場合はanを使う
- the「その」と意味で使う
- 1度話題に出た名詞を2度目に使うとき
- 話している人の間で何を示すか分かっている時
- the sunのように1つしかないものにつける
- 人名、国名、スポーツ名、食事名などにはa,an,theはつけない。
代名詞
具体的な名前を、1語で言いかえたものが代名詞。名詞の代わりの言葉と意味。 I, you, weも代名詞。
- 同じ人や物について話すときは、2回目以降代名詞を使う。
- This is Tarou. He is a teacher.
- Heが太郎の代名詞
代名詞の所有格
「〜の」の代名詞は名詞の前に置く。
- 例:my pen(私のペン)
「〜の」代名詞はa,an,the,this,thatとは一緒には使えない。代名詞の後ろに名詞が無いのもダメ・
代名詞の目的格
- 「彼女にペンを渡す」の「彼女に」のように動作の相手を言う時に使う。
- 「〜を、〜に」の代名詞は、前置詞の後に代名詞くるときも使う。
- Tarou plays baseball wise them.(太郎は彼らと野球をする。)
所有代名詞
- 「〜のもの」を表す代名詞には、a, an, the, this, that は付けない。
- Tom’sなど【人名 ’s】は「〜の」「〜のもの」と両方の意味で使われるので注意。後ろに名詞があるかないかで見抜く。
- This is my father’s car(これは私の父の車です。)
- father’s 後ろに名詞のcarがあるので所有格
- This car is my father’s (この車は私の父のものです。)
- father’s 後ろに名詞がないので所有代名詞。
- This is my father’s car(これは私の父の車です。)
疑問詞
疑問詞を使った語順は、2種類。 作り方のコツは、普通の疑問文による語順「Do (Does)+主語+動詞の原型+(前置詞)+(名詞)?」の前に疑問詞をつけるだけ。
- 疑問詞+be動詞+主語?
- 疑問詞+do (does)+主語+動詞の原型+(前置詞)+(名詞)?
How 「どうやって、どのように~?」
Howは、「様態」と「方法」という2つの意味を持っています。以下の例で確認しましょう。
- 【How be動詞 主語?】
- 様態の例:How are you?(元気ですか?)
直訳すると、「あなたはどのような(状態)ですか?」という意味になります。ただ、日本語が不自然なので、意訳して「元気ですか?」という訳になります
- 【How do (does) 主語 動詞の原型(前置詞)(名詞)?】
- 方法の例:How do you study Japanese? (どうやってあなたは日本語を勉強しますか?)
命令文
命令文は、主語を省略して、動詞から文を始める。
- 例:Stand up(立ちなさい)
be動詞の命令文
- Be〜 になる。「〜になりなさい、〜でいなさい」と意味。
命令文の種類
- Open the door. 「ドアを開けなさい」
- 基本命令
- Don't open the door. 「ドアを開けてはいけません」
- 禁止
- Let's open the door. 「ドアを開けましょう」
- しましょう
- Please open the door. 「ドアを開けてください」
- してください
丁寧にお願いするには「〜してください」
- 命令文の前後に、pleaseをつける。
- 前に付ける例:Please open the door.
- 後に付ける例:Open the door,please.
- 後ろに置く場合は(,)がいる
相手を呼びかけて命令する場合
- 命令文の前後に、(,)とともにつける。
- 前に付ける例:Ken,close the window.
- 後に付ける例:Close the window,ken.
禁止する命令文「〜をしてはいけません」
- 【Don’t 動詞〜】
- Don’t open the window
「〜しましょう」
- 【Let’s 動詞〜】
- 回答例 Let’sで聞かれたらLet’sで応える。
- 例:Yes,let’s. /OK. /All right.
- 例:NO,let’s not.
Canの文 助動詞
「〜できる」という時は、動詞の前にcanを置く。
【can 動詞の原形】主語がなんであっても必ず動詞は原型にする。
- 動詞の意味を助ける語を「助動詞」という、助動詞の後は必ず動詞の原形
Canの否定文
「〜できません」cannotと使う。
- 【can't 動詞の原形】
- 例:I can’t play the guitar.(私はギターをひくことができません)
Canの疑問文
「〜できますか?」主語の前に、canを置く。
- 【Can 主語 〜?】
- 例:Can he swim well?(彼は上手に泳げますか?)
- 回答例 Canで聞かれたらcanで応える
- 例:Yes,he can.
- 例:No,he can’t.
Can I 〜?「〜してもよいですか?」
- 【Can I 動詞 〜? 】
- 例:Can I eat this cake?(このケーキを食べてもいいですか?)
Can you 〜?「〜してくれますか?」
- 【Can you 動詞 〜?】
- 例:Can you sing a song?(歌を歌ってくれますか?)
- 回答例
- いい時例:Sure. /OK. /All right.
- 断る時例:I’m sorry,〜(理由)
- I’m sorry, you I can’t(ごめん、できません)
現在進行形
「今〜しています」
- 【be動詞 動詞のing形 〜】
- 例:I am studying English now(私は今英語の勉強をしています。)
- eで終わる動詞はeを取ってing
- use → using
現在進行形の否定文
「今〜していません」
- 【主語 be動詞 not 動詞のing形】
- I am not studying.(私は勉強していません。 )
現在進行形の疑問文
「今〜していますか?」
- 【be動詞 主語 動詞のing形?】
- Is he studying?(彼は勉強していますか?)
- 回答方法 be動詞を使う。
- 例:Yes,he is.
- 例:No.he isn’t.
過去文
「〜しました」
- 【動詞の原形にedをつける】
- I played soccer.(私はサッカーをしました。)
- 主語が何であっても、動詞の形は同じ。
- 例:I played soccer.
- 例:Ken played soccer.
- 最後がeで終わる動詞はdだけをつける。
- 例:use → used
- 最後がyで終わる動詞はyをiに変えてedをつける。
- 例:study → studied
- 不規則動詞は暗記する。
過去の否定文
- 【主語 didn’t 動詞の原形】
- 例:I didn’t watch TV.(私はテレビを見ませんでした。
- 主語は何であってもdidn’tを使う。
過去の疑問文
- 【Did 主語 動詞の原形〜?】
- Did ken work yesterday?(ケンは昨日働きましたか?)
- 回答例 didで聞かれたらdidで応える。
- 例:Yes,he did.
- 例:No,he didn’t.
- 主語は何であってもdidn’tを使う。

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