本気出して0から中3英語の参考書を一通り終えた。中3英語まとめ俺用。
- 現在完了形
- 不定詞
- いろいろの文の形
- 名詞を修飾する語句
- - 例:a letter written in Chinese.
- - 例:a cake made by Ken.
- - 例:This is a temple built 50 years ago.
- - 例:That house seen from here is Yuki’s.
- - 例:the bike I use every day.
- - 例:Show me the pictures you took in Kyoto.
- - 例:The subject I study every day is English.
- - 例:I have a friend who plays tennis well.
- - 例:This is a store which opened yesterday.
- - 例:Mr.Mori is a teacher that teaches music.
- - 例:This is the letter that I wrote yesterday.
- - 例:This is a store which[that] opened yesterday.
- - 例:This is the letter which[that] I wrote yesterday.
現在完了形
過去の動作・状態たどが何かしらの形で現在に関係していることを表す。 現在完了形には下記の3つの用法がある。
- 継続
- 経験
完了
【have[has] 過去分詞】
- 例: I have lived here for ten yeas.
- (私は10年間ここにずっと住んでいる。)
継続の現在完了形「ずっと〜している」 継続の文では for と since がよく使われる。
- I have studied English for three years.
(私は3年間英語を勉強しています。)
Emi has been sick since yesterday.
- (エミは昨日からずっと病気です。)
継続の現在完了形 否定文
- 【have[has] not 過去分詞】
- 例:I have not been in Hawaii since last week.
- (私は先週からハワイにはいません。)
継続の現在完了形 疑問文「どのくらいの期間〜していますか?」
- 【Have[Has] 主語 過去分詞〜?】
- 答えるときはhave[has]を使う
- 例:Has she lived in Canada for a long time?
- (彼女は長い間カナダに住んでいますか?)
- Yes,she has. /No,she hasn't
経験を表す現在完了形「〜したことがある」
【have[has] 過去分詞 (回数)】
- 例:I have visited America three times.
- (私はこれまでに3回アメリカに行ったことがある。)
回数を表す語句
- once 1度、1回
- twice 2度、2回
- three times 3度、3回
- many times なんども
3回以上はtimesを使う
「(今までに〜行ったことがある)」よく使う表現
- 【have[has] been to ~】
- 例:Yuki has been to China before
- (ユキは以前に中国に行ったことがあります)
経験を表す現在完了の否定文「一度も〜ない」never
- 【have[has] never 過去分詞 〜】
- 例:I have never read the book.
- (私はその本を一度も読んだことがありません。)
経験を表す現在完了の疑問文「これまでに〜?」ever
【Have[Has] 主語 ever 過去分詞 〜?】
- 例:Has she ever made a cake?
- (彼女はこれまでにケーキを作ったことがありますか?)
「何回〜したことがありますか」よく使う表現
- 【How many times ~】
- 例:How many times have you seen the movie?
- (あなたはその映画を何回みましたか?)
完了を表す現在完了形「〜したところだ」
「(ちょうど)〜したところだ」「(もう)〜してしまった」という意味を表します。過去に始まった動作、状態が完了したことを表すときにも使う。just(ちょうど)や、alreday(もう、すでに)などの語がよく使われる。
- 【have[has] just 過去分詞】
- 例:I have just finished lunch.
- (私はちょうど昼飯を終えたところです)
完了を表す現在完了形の否定文「まだ」yet
文の最後にyetを置く
- 【〜 yet】
- 例:I have not cleaned the room yet.
- (私はまだ部屋をそうじしていません)
完了を表す現在完了形の疑問文「もう」yet
文の最後にyetを置く
- 【〜 yet ?】
- 例:Have you cleaned the room yet?
- (あなたはもう部屋を掃除しましたか?)
現在完了形のまとめ
継続「ずっと〜している」
- 例:I have studied English for three years.
- (私は3年間英語を勉強しています。)
経験「(これまでに)〜したことがある」
- 例:She has visited America three times.
- (彼女は3回アメリカを訪れたことがあります。)
完了「(ちょうど)〜したところだ」「(もう)〜してしまった」
- I have just finished lunch.
- (私はちょうど昼飯を終えたところです。)
否定文
- 【主語 have[has] not 過去分詞 (yet)】
疑問文
- 【Have[Has] 主語 過去分詞 (yet) ?】
現在完了形でよく使う語句
- 継続
- 【for 期間を表す語句】
- 【since 過去を表す語句】
- 経験
- once 1度、1回
- twice 2度、2回
- three times 3度、3回
- many times なんども
- never 一度も〜ない
- ever 今までに
- 完了
- just(ちょうど、たった今)
- already(もう、すでに)
- yet([否定文]まだ、[疑問文]もう)
不定詞
「〜することは〜です」の文 「〜することは」【to 動詞の原形】この文で始めると主語が長くなるために代わりにitを主語として置き、It is ~ to~ の形で表す。このitは「それ」とは訳さない。
- 【It is ~ to ~ 】「〜すること」
例:It is important to learn English.
(英語を学ぶことは大切です。)
【It is ~ (for ~)to ~ 】「〜にとって〜することは〜です」
- 例:It is hard for me to play tennis.
- (私にとってテニスをすることは難しい)
It is ~ for ~ to でよく使われる形容詞
- good(よい)
- easy(簡単な)
- dangerous(危険な)
- difficult(難しい)
- interesting(おもしろい、興味深い)
「〜に〜してほしい」の文 want to ~は「〜したい」の形を変えて、【want 人 to 】「〜に〜してほしい」
2つの違いはto ~の行動をする人。
- want to ~ の文では「主語」
- 例:I want take pictures.
- (私は写真を取りたい)
- 写真をとるのは I
- want 人 to ~ の文ではwant のあとにくる「人」
【want 人 to ~】は動詞のwant部分をaskやtellに変えて使うことができる。
- 【ask 人 to ~】「〜に〜するように頼む」
- 例:I asked him to open the window.
- (私は彼に窓をあけるように頼みました。)
- 【told 人 to ~】「〜に〜するように言う」
- 例:I told him to open the window.
- (私は彼に窓をあけるように言いました。)
「〜のしかた」の文 howやwhatなど疑問詞のあとに【to 動詞の原形】を続ける言い方
【疑問視 to 動詞の原形】一塊で動詞の目的語になる。
- knowやtellをなどの同士の後でよく用いられます。
【how to ~】「〜のしかた、〜する方法」
例:I know how to play the guitar.
(私はギターのひき方を知っています。)
例:Please tell me how to get to the park.
(公園への行き方を教えて下さい。)
【what to ~】「何を〜したらよいか」
例:I don’t know what to do next.
(私は次に何をしたらよいかわかりません)
【wirer to ~】「どこで[へ]〜すべきか」
例:Do you know where to go?
(あなたはどこへ行くべきか知っていますか?)
【when to ~】「いつ〜すべきか」
例:Tell me when to start.
(いつ出発すべきか教えて)
いろいろの文の形
「(人)に〜あげる」などの文 動詞giveのあと 人 + 物 を続ける。 目的語が2つ続くが「〜に」の「人」が先になるのがポイント。
【give 人 物】「(人)に〜あげる」
- 例:Tom gave Emi some flowers.
- (トムはエミに花をあげました)
【show 人 物】「(人)に〜見せる」
- 例:Tom show her his pictures.
- (トムは彼女に写真を見せました)
【make 人 物】「(人)に〜を作る」
- 例:Yuki make Bob a cake.
- (ユキはボブにケーキを作りました)
その他にも
- buy 「〜に〜を買う」
- send 「〜に〜を送る」
- tell 「〜に〜を教える・伝える」
- teach「〜に〜を教える」
「AをBにする」の文 Bには形容詞がくる 「この本は私を幸せにします」のように「AをB(の状態)にする」と言う言い方。 Bには形容詞がくる。
【make A(人・物) B(気持ち・状態)】「AをBにする」
- 例:Her smile makes me happy.
- (彼女のほほえみは私を幸せにします)
- 例:This letter made Tom sad.
- (この手紙はトムを悲しませました)
【make A B】
- Bを名詞 にすると「〜に〜を作る」
- Bを形容詞にすると「〜を〜にする」
英文の基本5文型
①【主語 動詞】「〜は〜する」
- 例:She runs in the park.
- (彼女は公園を走ります)
②【主語 動詞 形容詞[名詞]】
- 例:Bob looks happy.
- (ボブは楽しそうに見えます)
- Hi is Tomのようなbe動詞の文も該当。
③【主語 動詞 目的語】「〜を〜する」
- 例:We play tennis.
- (私たちはテニスをします)
④【主語 動詞 目的語 目的語】「〜を〜に〜する」
- 例:Tom gave Emi some flowers.
- (トムはエミに花をあげました)
⑤.1【主語 動詞 目的語 名詞】「〜を〜と呼ぶ[名付ける]」の文
- 例:My friends call me Cathy
- (友人は私をキャシーを呼びます)
⑤.2【主語 動詞 目的語 形容詞】「〜を〜にする」の文
- 例:This letter made Tom sad.
- (この手紙はトムを悲しませました)
間接疑問文 文中に入る疑問文 Who is that man?を、I don’t know に続けることができる。
I don’t know who that man is. (私はあの男の人が誰か知りません。)
疑問視の後とに【主語 動詞】となる。このように動詞の後に【疑問詞 主語 動詞】が続く文を間接疑問文という。
動詞の後に【疑問詞 主語 動詞】
Who is that man?
I don’t know who that man is.
do,does,didは使わず、動詞の形は主語や時制に合わせる。
Where does she live?
I know where she lives
動詞の後に【that 主語 動詞】
- Do you know that it is?
- (それが何かあなたは知っていますか?)
動詞の後に【when 主語 動詞】
- I know when he got home.
- (私は彼がいつ帰宅したか知っています。)
名詞を修飾する語句
後ろから名詞を修飾する語句 前置語句 the bag on the deskのような形。前置詞onを使ったまとまった意味を持つ語句【前置詞 語句】が、前の名詞the dogを後ろから修飾している。
【前置詞 語句】
例:the bag on the desk
机のかばん
【前置詞 語句】
例:I bought a book about music.
(私は音楽についての本を買いました)
【前置詞 語句】
例:The guitar by the door is mine.
(ドアのそばのギターは私のものです)
「〜している〜」の文 動詞のing形 現在分詞
【現在分詞[動詞のing形] 語句】が後ろから名詞を修飾する
例:the boy playing tennis.
(テニスをしている男の子)
文の終わり・途中にもくるので、どこまでが主語・動詞か注意する。
例:Look at the boy running over there.
(向こうで走っている男の子を見て)
例:The girl reading book is Ann.
(本を読んでいる女の子はアンです)
「〜された〜」の文 過去分詞
【過去分詞 語句】が後ろから名詞を修飾する
- 例:a letter written in Chinese.
- (中国語で書かれた手紙)
- 例:a cake made by Ken.
- (ケンによって作られたケーキ)
文の終わり・途中にもくるので、どこまでが主語・動詞か注意する。
- 例:This is a temple built 50 years ago.
- (これは50年前に建てられた寺です)
- 例:That house seen from here is Yuki’s.
- (ここから見えるあの家はユキのです)
「〜が〜する〜」の文
【主語 動詞】が後ろから名詞を修飾する
- 例:the bike I use every day.
- (私が毎日使う自転車)
文の終わり・途中にもくるので、どこまでが主語・動詞か注意する。
- 例:Show me the pictures you took in Kyoto.
- (あなたが京都でとった写真を見せて)
- 例:The subject I study every day is English.
- (私が毎日勉強する科目は英語です)
名刺を修飾する語句のまとめ 共通するのは「名詞の後ろに置く」こと。 2語以上で名詞を修飾する場合は、その名刺のすぐ後ろに置く!
- 前置語句【前置詞 語句】
- 現在分詞【現在分詞[動詞のing形] 語句】「〜している〜」
- 過去分詞【過去分詞 語句】「〜された〜」
- 主語+動詞 「〜が〜する〜」「〜が〜した〜」
関係代名詞
例えば「私にはテニスを上手にする友人がいます」という文を英語で表すと、I have a friend who plays tennis wellとなる a friendとplays tennis wellをつなぐwhoを「関係代名詞」と呼ぶ。修飾されるa friendを「先行詞」といい、先行詞が人ならwhoを使う。
「人」を後ろから説明する文 who
- 【人 who 動詞】
- 例:I have a friend who plays tennis well.
- (私にはテニスを上手にする友人がいます)
「もの」を後ろから説明する文 which
- 【もの which 動詞】
- 例:This is a store which opened yesterday.
- (これは昨日開店した店です)
「人」「もの」を後ろから説明する文 that①
- 【人[もの] that 動詞】
- 例:Mr.Mori is a teacher that teaches music.
- (森先生は音楽を教える先生です)
「人」「もの」を後ろから説明する文 that②
- 【人[もの] that 動詞】
- 例:This is the letter that I wrote yesterday.
-- (これは私が昨日書いた手紙です)
上の文はThis is the letter.と I wrote it yesterday.の2つの文が一つになったもの、2つめの文の目的語itの代わりをthatがしている、このような関係代名詞を「目的格」という。
This is the letter. I wrote it yesterday.
This is the letter that I wrote yesterday.
主格の関係代名詞
- 名詞を【関係代名詞 動詞〜】の形で説明する。
- 例:This is a store which[that] opened yesterday.
- (これは昨日開店したお店です)
- 名詞を【関係代名詞 動詞〜】の形で説明する。
目的格の関係代名詞
- 名詞を【関係代名詞 主語 動詞〜】の形で説明する。
- 例:This is the letter which[that] I wrote yesterday.
- (これは私が昨日書いた手紙です)
- 名詞を【関係代名詞 主語 動詞〜】の形で説明する。

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