孤毒の果て

成人後自閉症スペクトラム、アル中・双極性障害とも診断される診断された当事者ブログ。孤独な男。据え置きゲームを処分して趣味はカメラへと移行、ミニマル生活へ。

無印良品のラバー材カッティングボードが使えない。【レビュー】

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無印は好きだが、すべての商品が良品じゃない久しぶりに買っては行けない地雷商品を買ってしまった。

まな板兼食器代わりに購入した。

www.muji.net

無印良品の店舗で見つけて、まな板としてカットしたあとそのまま食器代わりにも使えるのか〜と思いながら、何度か購入を躊躇っていたが結局買った。

一人暮らしだと簡単な料理だとカットしたままキッチンで立ちながら食事することがある。食器使って洗い物を増やすのも面倒だだがカッティングボードを買えばこの問題が解消されると思った。

数回洗っただけで木の繊維が毛羽立ち使い物にならない。

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毛羽立ちが小さいので画像ではわかりにくいが、表面がザラつき。表面を手で撫でると木の繊維がボロボロ落ちてくる。 木製なので水に濡れたらすぐに自然乾燥させ長時間水に濡れない様に扱っていたのにこんな状態だ。木の繊維が出るので料理に紛れ込むと考えると使いづらい。多少食べても問題ないと思うが・・・。同じ無印良品のアカシアの木製食器も何種類か持っている、同じように丁寧に扱っているがアカシアだとこんなに痛むことはない。

そもそもこのラバー材が水回りに向いてない木材何じゃないだろうか。 無印の木製食器はアカシア。まな板はひのき。ラバー材はカッティングボードだけそして安い

たまたま俺が購入したものが外れだったのだろうか?