水耕栽培で育てたはつか大根で冷やし中華を作る
間引き
二十日大根があまりにも密集しすぎているので間引きした、葉の部分はサラダとして食べれるらしいので冷やし中華の具材に使うことに。
収穫
根の部分はちぎり水で洗った。
冷やし中華完成
うまいな、普段スーパーで出回る野菜ではないだろう、辛味が少ないかいわれ大根のような味で苦味もない。うまい
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すのこデッキを修理する。
すのこが外れた
ある日すのこデッキに乗った瞬間すのこがから釘が抜けて外れてしまった。経年経過で木が痩せて釘がゆるくなっていたところを丁度レンガの土台がない部分に体重をかけてしまったのですっぽぬけたのだ。工具箱からハンマーを持ち出し打ちなおしてメンテ終了。それにしても予想以上に安価なデッキが丈夫だ、すのこ自体が良品なのだろう、素足で歩いても棘が刺さるどころかツルツルだ
過去すのこ記事
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中島らものたまらん人々を読んだ、レビュー
つまらなくて読むのがきつい
タイトルがつまらなそうだと思ったがやはりつまらなかった、通勤途中の電車の中でサクッと読むならいいのかもしれないがわざわざ時間を作って読むまでの本ではないだろう。基本的には変人の話、紹介がメイン。悪口や陰口と言い換えてもいいかもしれない。ネットのレビューでは面白いとの評価もあるが「アマニタ・パンセリナ」「今夜、すベてのバーで 」と比べると中身が無い薄っぺらい話ばかりである
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後半の話
前半はたまらん人の話が小出しに出てくるのだが、後半非常に読みにくい文章で、実話なのか作り話なのかわからなくなった。中島らもの事なのでシラフで書いているのか?と疑問もある。つまらないので再度読み直さず本棚にしまった。
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俺は今現在いじめに合っている、徹底戦うことにした。クズどもを潰せ。
俺は今現在いじめに合っている、いじめというとガキ臭い、村八分というか、派閥争いと言うかそういうものだ。ハブキが一番しっくり来る。
主犯達
50代ぐらいのおっさんおそらくボス
とにかく汚い言葉で威嚇して周りをビビらせて自分の存在感をアピールしている、失笑モンであるが現実世界ではこういう奴の権力は高い、年齢もコミュニティの中ではおそらくトップ皆がこのボスに敬語を使う。ボスはどの派閥にも属してない新人を手当たりしだい声をかけて気に入ったら仲間にして、気に入らなかったら叩く。
20代ぐらいの5名ぐらいのグループ
おっさんボスに取り込まれてしまったグループ、このグループはもモテなそうな、非リア充グループでリーダー各が非力、あっという間にボスに取り込まれて子分扱い
40代ぐらいの目つきの悪いおっさん
こいつも言葉や態度で人を威嚇する。
20代ぐらいのド派手な格好でダサいやつ
こいつはダサいとにかくダサい、Bボーイとビジュアル系を組み合わせたような謎の服装をしているのに、靴まで意識がいかないのだろう、汚い靴を履いている。俺に向かって指をさしてうだうだ何か言っている。
実際のいじめ行為
ネットへの嫌がらせ攻撃、SNSは匿名性がないのでここでは攻撃してこない。するのは2chや爆砕、ローカル掲示板でひたすら陰口を叩く。現実世界で徒党を組んでいる時だけ聞こえるような声で文句を言ってくる。小学生のいじめと何も変わらない。実にくだらないが腹が立つ、一発でも手出して来れば殴り返してやろうと思うが、そこまではしてこない所詮嫌がらせ程度で終わる。
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復讐
俺も嫌がらせを受けて黙っているタイプではない。こいつらクズどもは一人では何もしてこない、全く小学生と同じだ、一人の時を狙って粘着してやることにした。ボスが飲食店に入るのを見て俺は後ろをつけた、ボスがカウンターに座る。外から様子見して注文した品がカウンターに届いたのを見計らい店内に入り、ボスの横に座る。注文確定する前だと逃げる、食い逃げできない状況を作るためだ。
ボス:ハッとした顔をした後に超嫌そうな顔
俺「サンドイッチとホットコーヒー」
店員「かしこまりました」
ボス「なんやねん・・・」
俺「食事に来たんです」
ボス「・・・ボソ・・・ボソ・・・(何言ってるか聞こえない)」」
俺「え?なんですか?○○さんどうしたんですか?元気無いですねwwwww、取り巻きの小僧達がいないと何も言われへんのか?」
ボス「ボソ・・・ボソ・・・(何言ってるか聞こえない)」
俺「喋りかけてきたんはお前やろがい、ハッキリしゃべろや!いつもガキどもと調子乗って喋ってるようなデカイ声出さんかい」
ボス「・・・・・復讐か?殴るつもりか?」
俺「そうやで、殴られたいか?家まで追跡して今までのこと家族に言ってええか?どっちがいい?」
ボス 「あうぅ・・・(泣きそうな顔)」
俺「どっちや?答えろや、俺は腕っぷしに自信がないから殴っても大したダメージ負わせられないし、お前の家族を巻き込みたいんやがええやろ?目には目をって言うやろ俺以外にも数名イジメ行為してるな面白かったろ?次は俺の番やお前子供二人おるらしいな」
ボス「子供は関係ない。。。」
俺「関係ない俺らに一方的に嫌がらせしてきたクズが言うことか」
俺「子供にはいじめするなとか言っているのか?ニュースでいじめからの自殺が取り上げられた時子どもたちなんて言っている?」
ボス「・・・(顔を真っ赤にしている)」
俺「お父さんもいじめしてんねん!最高やでとでも言ってるのか?おい」
俺「今まで何も反撃しなかったから舐めてただろ、恨み買ってる奴が後ろ気にせず一人で歩いてんじゃねーよ。お前が店に入って注文してカウンターに商品が届くまでずっと見ていた。ここに入らなければ帰宅するところまで追跡できた。お前の家族だってすぐ学校や職場分かったと思う。」
ボス「すまんかった。。ここの料金は俺がはらう」
俺「は?なめてんのか金で解決するわけ無いだろ、他のいじめしてる奴にはどうするつもりだ?」
ボス:金をカウンターに置いて走って店を出て行った。
これは数日前の話だが、ボスは一切俺と目を合わせなくなり、すれ違うのすら避けるようになった。俺への嫌がらせ行為は多少弱くなった。ボスも周りのガキたちに俺が反撃して何もできなかったとは言えないのだろう。周りの取り巻き達は未だにおちょくってくる。俺は全員一人ずつ狩ると決意した。どうせいつ抜けるかわからないコミュニティダクソ共は徹底的に潰す。
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