発酵式CO2添加装置を1ヶ月ほど使用してみてわかったこと。
謎の白い固形物が発生する。
ペットボトルと、エアーチューブに謎の白い固形物が発生している。なんだろうか?調べても出てこない。ペットボトルは洗えるが、エアーチューブは洗えそうにないのであまりのも汚れが酷いようなら使い捨てにした方が良さそう。憶測だが多分エアーストーン内部もこの白色物質で穴が詰まるきがする。今のところ問題ないが、エアストーン使い捨てと考えたほうが良さそう。
沈殿してるのは砂糖だろうか?
エアーチューブ内側も白くなっている。
調子のいい時は1周間CO2が出続ける。
保温は一切していないが調子がいいと1周間もCO2が出続けるが、調子が悪いと1日も持たずCO2の発生が止まる。 保温するのが面倒なので砂糖を溶かす際にお湯を使ったんだがこれが理由かもしれない。ドライイーストの発酵は温度が高過ぎるとダメらしい。
中の液体がお湯になるくらい(たしか60度以上になるとイースト菌が死滅するので程よく)あたためるといいみたいです。
誰でも作れる!発酵式CO2の作り方(重曹式) - GRASSING!
禁忌 やってはいけない事。
絶対にやってはいけないことがある、それはペットボトルを潰して空気を強制的に送ることだ、逆流防止バルブをつけてないとペットボトルが膨らもうと戻るとき水槽から水が逆流する。

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