【PREY】ニューロモッド・ティフォン系スキル一覧 おすすめスキル考察
ティフォン系ニューロモッドは諸刃の剣か
ティフォン系ニューロモッドを強化し続けていくと、タレットから脅威とみなされ攻撃を受ける。序盤のミミック等には使える程度のタレットだが敵に回るとガリガリHPを持っていかれる。体内のティフォン物質量はステータスから確認可能。中途半端にティフォン系を強化して脅威と見なされるのが一番面倒になるので、あえてティフォン系は強化せず、人間系ニューロモッドのみ強化か、ティフォン系に強化しまくって魔法使いの様なプレイも面白いかもしれない。またティフォンからスキャンしスキル名を覚えてからでないとニューロモッド強化できない。
エネルギー
キネティック・ブラスト1
物理的な爆発を発生させて最大50ダメージを与える。攻撃エリア5メートル以内のあらゆるものを吹き飛ばす。
キネティック・ブラスト2
物理的な爆発を発生させて最大75ダメージを与える。攻撃エリア6メートル以内のあらゆるものを吹き飛ばす。
キネティック・ブラスト3
物理的な爆発を発生させて最大100ダメージを与える。攻撃エリア7メートル以内のあらゆるものを吹き飛ばす。
リフトフィールド1
重力を操り、7メートルの高さまでオブジェクトを持ち上げる柱状の力場を発生させる。15秒間持続し、敵に移動を阻害する。
リフトフィールド2
重力を操り、12メートルの高さまでオブジェクトを持ち上げる柱状の力場を発生させる。15秒間持続し、敵に移動を阻害する。
エレクトロ・バースト1
電気の爆発を発生させて、3メートルの範囲に最大25ダメージを与える。さらに、電子機器の機能を停止させ、ロボット系の敵を3秒間スタンさせる。生物系の敵は2秒間スタン状態になる。
エレクトロ・バースト2
電気の爆発を発生させて、4メートルの範囲に最大40ダメージを与える。さらに、電子機器の機能を停止させ、ロボット系の敵を6秒間スタンさせる。生物系の敵は4秒間スタン状態になる。
エレクトロ・バースト3
電気の爆発を発生させて、5メートルの範囲に最大55ダメージを与える。さらに、電子機器の機能を停止させ、ロボット系の敵を9秒間スタンさせる。生物系の敵は6秒間スタン状態になる。
電気耐性
電気によるダメージを50%減少させ、スタンを無効化する。
電気吸収
電気によるダメージ50%を吸収して、PSIポイントにする。
スーパーサーマル1
加熱プラズマのトラップを設置する。トラップが発動すると、3.5メートルの範囲に最大75の炎ダメージを与える。敵生物は数秒間燃え続ける。
スーパーサーマル2
加熱プラズマのトラップを最大2つ設置する。トラップが発動すると、4.5メートルの範囲に最大100の炎ダメージを与える。敵生物は数秒間燃え続ける。
スーパーサーマル3
加熱プラズマのトラップを最大3つ設置する。トラップが発動すると、5.5メートルの範囲に最大125の炎ダメージを与える。敵生物は数秒間燃え続ける。
熱耐性
炎によるダメージを50%減少させる。
熱吸収
炎によるダメージの50%を吸収して、PSIポイントにする。
モーフィング
物質擬態1
周囲のオブジェクトに姿を変え、カモフラージュする。毎秒2PSIを消費。
コップなど小さなものに擬態して小さな隙間を移動可能になりショートカットが可能に
物質擬態2
周囲のオブジェクトに姿を変え、カモフラージュする。タレットなどやや複雑な機材に擬態できる。毎秒2PSIを消費。
物質擬態3
周囲のオブジェクトに姿を変え、カモフラージュする。オペレーターなど複雑な機材に擬態できる。毎秒2PSIを消費。
回復1
ダメージを受けるとHPが10回復する。
回復2
ダメージを受けるとHPが25回復する。
ファントムシフト1
一瞬で最大6メートル先に移動し、元の場所にはおとりが4秒間出現する。
ファントムシフト2
一瞬で最大12メートル先に移動し、元の場所にはおとりが8秒間出現する。
エーテル耐性
エーテルによるダメージを50%減少させる。
エーテル吸収
エーテルによるダメージの50%を吸収して、PSIポイントにする。
ファントム生成1
人間の死体から味方として戦うファントムを作り出す。
ファントム生成2
人間の死体から味方として戦うより強力なファントムを作り出す。ファントムの種類はランダムで決定される。
テレパシー
バックラッシュ1
シールドを周囲に発生させ、敵の攻撃を防ぐ。20秒経過するか、攻撃を1回防ぐと消える。シールドを攻撃してくる敵を追い払える。
バックラッシュ2
シールドを周囲に発生させ、敵の攻撃を防ぐ。20秒経過するか、攻撃を2回防ぐと消える。シールドを攻撃してくる敵を追い払える。
バックラッシュ3
シールドを周囲に発生させ、敵の攻撃を防ぐ。20秒経過するか、攻撃を3回防ぐと消える。シールドを攻撃してくる敵を追い払える。
恐怖耐性
恐怖時間の持続時間を25%減少させる。
サイコショック1
生物系の敵に直接サイキック攻撃をして45ダメージを与え、10秒間PSIスキルを使えないようにする。
サイコショック2
生物系の敵に直接サイキック攻撃をして65ダメージを与え、15秒間PSIスキルを使えないようにする。
サイコショック3
生物系の敵に直接サイキック攻撃をして90ダメージを与え、20秒間PSIスキルを使えないようにする。
マインドジャック1
敵生物の敵対応をなくし、味方として最大20秒間戦わせる。またティフォンにマインドコントロールされた人間を解放できる。
マインドジャック2
敵生物の敵対応をなくし、味方として最大40秒間戦わせる。またティフォンにマインドコントロールされた人間を解放できる。
マインドジャック3
敵生物の敵対応をなくし、味方として最大60秒間戦わせる。またティフォンにマインドコントロールされた人間を解放できる。
遠隔操作1
念じることで最大10メートル先のオブジェクトに触れ、デバイスを使用できる。
遠隔操作2
念じることで最大20メートル先のオブジェクトに触れ、デバイスを使用できる。
遠隔操作3
念じることで最大30メートル先のオブジェクトに触れ、デバイスを使用できる。
マシンマインド1
敵ロボットを30秒間、味方として戦わせる。
マシンマインド2
敵ロボットを60秒間、味方として戦わせる。
マシンマインド3
敵ロボットを90秒間、味方として戦わせる。
ティフォン系スキルの考察とおすすめスキル
はじめに書いた様にティフォン系ニューロモッドを強化し続けていくと、タレットから脅威とみなされ攻撃を受ける。ので中途半端な開放をするとゲーム難易度が上がる。ティフォン系スキル完全に化物染みている。PSIゲージは終盤、自動回復やスニークアタック成功で回復、サブクエストをクリアするとステーション内の水を飲むと回復できるなど、弾丸より余ってくるので弾丸を節約する事もできる。ティフォン寄りの強化で魔法使いの様に遊ぶのも面白いと思うが、基本プレイなら人間系スキルを優先させたい。習得するなら物質擬態1がショートカットスキルとしてなかなか使える。実践上キネティック・ブラスト等のエネルギー系はティフォンとしっかり距離を取ってから発動させないと自分もダメージを受ける。
また、ネット情報ではティフォン系スキルを1つも開放せずにクリアすると真のエンディングが見れる噂もある・・・。
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