ココナラいろいろ調べてみた。出品者側からの考察③【まとめ】
三回目の記事である。
俺的まとめ
一言で言うなら俺には合わない、自分の提供サービスが複数あったすぐに10点以上出品んは可能だったが、500円から30%も手数料があると考えると、やっていられない。
人の取引実績が見えてしまうので、儲けている人も少なからずいると思われる。
やはりネックなのは出品ページの文字数制限だ。ネットショップ等経験していればわかるが、説明文はわかりやすく、そして情報は掲載出来るだけ掲載しておいた方がいい。
なぜなら無駄な問い合わせが減るからだ、これは買い手・売り手両方にメリットがある。成果物が全く分からないのは買い手もポチれないだろう。
エクセル・マクロ関係は自分で作るの面倒だし500円なら良いかと思ったがどの出品者を選べば良いのか分からない。説明文だけでは比較できない。
やはり同じことを思っている人がいた。
各カテゴリーの子カテゴリーに”相談”がある。人と話したい人、愚痴(相談)を聞きたい人ならやってもいいんじゃないと思った。
出品した10数点のサービスはこのまま出品したままにしておくが問い合わせ(ダイレクトメッセージ)がウザ過ぎた場合退会しようと思う。
利用してみて気がついたこと①
ここに提供して欲しいサービスをリクエストされている。本人直接ダイレクトメッセージを送れるので、自分が提供出来るサービスなら、即効で連絡をとってみる方が注文には繋がると思った。
何度もやってみたが先手を打たれてすでに、他の方と取引中です〜ばかりだったヘビーユーザーは注文を待っているのではなくて、自ら注文をとっていると思われる。
リクエストボードからダイレクトメッセージ経由で会話しただけでは注文が発生しないので、個別に出品ページを作成して、そこで決済させるか、すでにあるの中でリクエストにあっている出品に誘導させる必要がある。
相談系は、ダイレクトメッセージでリクエストへの本回答はしてはいけない。ただで情報を教えているのと同じである。
利用してみて気がついたこと②
あえてココナラで出品するなら。出品時にこんな時はどうしよう?とか迷った際は、同じようなサービス提供している出品者に、買い手の体で、出品の詳細等を質問したらいい。出品者にダイレクトメッセージで質問したがほぼ回答が来た。
小学生の時先生が言っていた上手い人の真似すればいい。
これはいいかもしれないと思ったが、使わないので公開
ココナラで稼ぐには時間効率でしか思いつかなかった。
「なにかの入門マニュアル・コツ伝授系」
をテキストデータでまとめておく、売れたらそのデータを送って終わり。
パチンコ必勝法教えます見たくて胡散臭が、説明文の表現の仕方でなんとかなるだろう。
自作のプログラムを売れたら送る。
最後に結構大事なこと
ダイレクトメッセージでやり取りしてると感じたのが、やはり知識ノウハウがある出品へすがって来る人が居る。正直いつまでこの人の相手しなければいけないんだ?取引完了後も永遠とアフターサービスしないといけないのか?と疑問に思ったが。ヘルプにあった。
正式な回答の3日後にトークルームがクローズします。
ヤフオクでもそうだが、中には常識が一切通じないおかしな奴がいる。ダイレクトメッセージで危険な感じがしたらブロックしたらいい。
サービス提供後は3日後には終わる。らしいが、ダイレクトメッセージは送れる。
ヤフオクのスキル販売の方が使えると思う。