孤毒の果て

成人後自閉症スペクトラム、アル中・双極性障害とも診断される診断された当事者ブログ。孤独な男。据え置きゲームを処分して趣味はカメラへと移行、ミニマル生活へ。

接客態度が悪いすき家某店が潰れた

俺の生活圏内に数店すき家がある。牛丼も豚丼も好きじゃないがコンビニ飯はもっと嫌いなので外出中腹が減ったら仕方なくすき家に行く、週5ぐらいだ。 好きでも無いのに多い気がするが、食事のタイミングやスーパーが閉店していてしかたないのだ。

接客態度が不快な某店

その中でもある店舗の接客態度が不快である。人通りが多く常に客がいる適当に運営しているんだろう。 店内のBGM用のスピーカーは古くて、ビビっている。常に雑音が出ている。テーブルの上のスプーンやペーパーが切れていても誰も補充しない。バイトの大学生と思われる男数名は明らかに仕事を手を抜いている、「いらっしゃいませ」料理を配膳した後「ごゆっくりどうぞ」を言わない。おそらくこの2つはどの店舗に言っても言うのでマニュアルだろう。だがこの店舗の男数名は言わない。いつ行っても接客やレジは中国人一人に丸投げして一切手伝わない。ホール1名体制すき家のマニュアルなのだろうか。どう考えてもこの店は客の入りが多くてホール・レジは二人はいる。男たちは厨房で私語していつもサボっている。マスクもしてないのに無駄話をしている、自分が客だったらどう思うのだろうか。

ある日の男たちの悪態

客「牛丼とサラダを」
中国店員「牛丼とサラダ、かしこまりました 」
厨房の男A「サラダはできませんwwwwwぷぷぷ」
厨房の男B「クスクスwwwww」

悪乗りだろう、自分たちのだけしか聞こえてないと思っているのだろうが店内でしゃべっているのいつもこの男たちだけでそしてビビっているスピーカーから聞こえるBGMでかき消されているとでも思っているのだろうか。厨房から一番離れた席でも聞こえる声量だ。ふざけている。客は何も言わなかったが怒鳴りつけても良かっただろう。

別日、また男たちが私語をしながら厨房で仕事をしている。この日がふざけた男が俺も頼んだ料理を持ってきたが、注文を間違えていた、俺はすぐに気がついた。「頼んだものと違う」と言うと無言で厨房に戻って中国人店員に正しい料理を持ってこさせて、誤ったのは厨房にいる糞日本人だ。そのまま飯を食っていると2つ隣の席の客も注文が違うと言い出した。また中国人が誤らせられている。ミスっているのは厨房だろう。その客も気がついたのか中国人には何も言わなかった。

少し前にしかたなくこのすき家に行ったら閉店していた。俺はもうあの糞ガキ達と会わなくていいのだと心から喜んだ。