Kindleハイライトがいつの間にか日本語対応していて超便利になっている。これで引用が簡単に
目次
メモとハイライト
いつの間にかKindleのメモとハイライトが日本語対応、レイアウトも変わり超便利になっている。以前は日本語対応していなく使いにくかった、電子書籍の一文をそのままテキストデータとして扱えるので引用する場合は非常に便利なはずだったのになぜかAmazonがこのサービスを全然推していない。いつ日本語対応したのかわからない、それすらユーザーに伝わってないのはやはり推していないのだろうか?ブロガーだけでなくても勉強にも役立つハイライトを紹介。
PCから下記リンクでメモとハイライトにアクセスする。 http://read.amazon.co.jp/notebook
本単位で自動で管理されてメモ管理する必要がない
どれだけ便利かと言うと画像で見てもらう方が早い。こんな感じ
Kindleアプリ等でハイライトした部分が保存されている、しかもこれはテキストデータだコピー可能。
iPhoneでアクセスも可能。
応用
更に応用技とEvernote Webを組み合わせて一冊読み終えた本のハイライトページを記事単位で保存しておけば簡単に重要な部分をすべて保存できる。小説や参考書をちょっとした合間に読むことがあったがちょろちょろ読んでいては頭に入らなかったが、メモとハイライトを利用して5分ほどしか時間が取れない時は本を読み進めるより、過去自分がハイライトした文を読み直す方がいいかもしれない。
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