孤毒の果て

成人後自閉症スペクトラム、アル中・双極性障害とも診断される診断された当事者ブログ。孤独な男。据え置きゲームを処分して趣味はカメラへと移行、ミニマル生活へ。

継続型就労支援作業所の職員のモラハラが酷いので報告したら翌日から消えた

働く自閉症者のための作業改善の工夫とアイデア―構造化で活かす一人ひとりの特性

目次

俺が通所している継続型就労支援作業所の状態

  • 作業所が相当ぬるい、利用者も働く気があるのか?が8割ほど
  • 名簿の半分も通所してきてない(体調面で来れないのか来てないだけなのか・・・不明)
  • 利用者、スタッフ全員が時間にルーズ
  • 職員の職務態度が非常に悪い、タメ口、差別語、パワハラ
  • 所長や上司が入ると職員がまともに仕事をしているが不在なら手を抜く

俺が通所している継続型就労支援作業所はこんな状態だ、利用者は精神状態などの不安定さからやる気があるのかわからない、通所してるだけでもしんどいのかもしれない。 クソなのは新卒や平社員のさぼりようだ。

自分が差別・パワハラをやってる事に気がついていない新人くん

人生でこれほど空気を読めないやつがいるのか?と思う新人Z君。Zは精神障害者がいる場所で鬱などで休むのは認められない、空気を読めてない、心が弱いと自信満々に言い放つ毎日教室は凍りつくがそれに気がついていないZ君。更に他の利用者の個人情報やその他諸々を本人の許可無く授業中や休憩中に暴露する。この現象が起きるのはZ君が教師をやる時には人手不足でZ君が教室で一人になるからだ、誰も彼の暴走を止められない。

俺が所長にチクる

Z君のパワハラ、差別問題、そもそも仕事やる気が無い舐めすぎた彼を俺は許さなかった。所長にアポを取り直接Z君の事がこの数ヶ月の態度をすべて話した。所長は青ざめながら俺の話を聞いていた、翌日Z君は継続型就労支援作業所には来なくなった。

継続型就労支援作業所だからすべてをサポートしてくれるわけではないのだZ君の様な人も居る。これから通所する人はあまり期待しすぎないことをおすすめする

おさえておきたい パワハラ裁判例85

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